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JUNGGIGO<ジョンギゴ>
YouTube動画再生回数6400万回!社会現象巻き起こした名曲『some』
2002年。韓国ヒップホップのクラシックとも呼ばれる
Infinite Flowの名曲、<Respect U>のフィーチャリングボーカルとして
デビューを果たしたジョンギゴ。
この曲を皮切りに、2008年自身初のソロ曲を発表するまで
Epik High、Paloaltoなど、人気ヒップホップミュージシャンの曲を含め
約60曲のフィーチャリングに参加し、韓国ヒップホップの
歴史と共に歩んできた。
2008年、初のソロ曲<byebyebye>を始めに次々とアルバムをリリース。
ファンは勿論、評論家たちの賛辞を受け、遂に2012年、同年にリリースした
シングル<BLIND>で韓国大衆音楽賞の最優秀R&B、Soul賞を受賞し
その音楽性を 証明した。
2014年には人気アイドルグループSISTARのSoyou(ソユ)と
歌ったデュエット曲、<サム(SOME)>が爆発的な大ヒットはたし
すべての音楽放送と、音源チャートで1位を達成し社会現象とまでなった。
約22個のトロフィーを獲得して、国民的な人気を得ることになる。
その後も韓国のトップアイドルグループEXOのチャニョルと
一緒に歌った<Let Me Love You>が韓国では勿論
中国のQQ・ミュージックチャート1位を達成するなど
アジアに活動範囲を広めている。
自ら作詞、作曲を担当するなど、プロデューサーとしても
高い評価を受けてる。
ジョンギゴは自信のレーベル[visionary1]を設立し
新人アーティストの育成を含め
様々なクリエーティブな活動を続けて行く予定だ。
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